畳の事や日々の出来事を赤裸々に綴っておりまする。
店長の虎ブログ
ブログ一覧
最近の仕事。
本当に暑いですね。
皮膚が撮れそうです（字が違う）
ここ二ヶ月の間に・・・
お客さん「あの～・・・畳たったの一枚なんですが大丈夫でしょうか？」
俺
そんな事は言いませんが
俺「大丈夫ですよ～」
と言う問い合わせが3件ほどありました。
金額は2,380円の表替え希望です。
他の畳屋さんの場合は
「六帖の内の一帖の 交換 ですか？ 畳の縁が使い回し出来ませんから
六帖全部交換しないとおかしいですよ！？」
や。
「一枚ですね～。また職人に連絡させて日時の打ち合わせします～」
と言って 連絡しなかったり・・・
色々なケースがあります。
そりゃあそうです。うちに限らず全ての事にはお金がかかります。
人件費。
ガソリン代。
見えない経費。（出せばキリがありません）
その見積もり依頼から どれだけ値段を釣り上げてくるのかが
営業の仕事です！
が
我がチーム和心屋は
店長一同
そういう営業が一番苦手というか、嫌いなアホ集団。
俺「縁？ そのまま使えますよ。え！他の畳屋 使えんって言われた！」
俺「そんなん、嘘付いてるか 素人がやってる所でしょ」
一帖 2,380円＋消費税で話が決まる！
店長 え の
合宿はいいよね。
昨日？言ってました「あと少しお仕事受付中！」
ですが・・・
完璧に埋まりました・・・大変申し訳ございません！本日よりキャンセル待ちと
させて頂きます！宜しくお願いします(´･ω･｀)
さて・・
㋇に私の長男が
サッカーの合宿に参加致します。(二年生）
最近自分のサッカーチームで調子に乗ってる長男。
そんな彼に 全国の強い小学二年生を見せる為・・・
お金が結構かかる合宿・・・
長男に掛かるお金なんてどうでもいい！がんばってこいや！
俺は「金返せ！なんて言わない！これは投資だ！」
長男が頑張ればそれで充分！
俺は 吐いた唾を飲む 馬鹿ではない！
俺は嘘つかない！
ね～～
誰かさん。
渡る世間は嘘つきだらけ。
ジメジメするこの夏、みなさまどうお過ごしでしょうか？
お身体ご自愛ください。
我がチーム和心屋は七月に入ったばかりなのに、七月中の仕事は
ほぼ埋まりました。 ご了承ください。
※もうちょっとだけ絶賛お仕事受付中！
しっかし まい日熱くなりましたね。そりゃーもう7月だもの。
エアコンが大嫌いな自分にとっては どう涼もうか悩むところです。
そんな事はどうでもいいんですが・・・
最近よく「手抜きだろ！」という工事がよーく目につきます。
「なぜ？ なぜこんな工事を？ しかも高い！ お客さんがかわいそう！」
どう見ても素人がやったとしか言えない 工事があります。
そんな業者はさっさと潰れればいいのにとさえ 思いますわ！（尾木ママ調に）
この業界・・・
いったい何が起こっているんだろう・・・
店 長 えの
風邪。
昨週 三男坊の息子が 腕の骨を折りました。
自分が病院に連れて行き、お医者様に見せる羽目に・・・
周りを見ても 小さい子供は息子だけ
二歳。
病室に入って お医者様に見せると
医者 「これは 折れてるね！間違いない。」
医者 「それより この子の名前かっこいいね！どう考えて付けたの？」
俺 「えっ。」
という意味不明な会話や
小さい子が大好物のおばちゃん連中が ギブスをした息子を見て。
おばちゃん①「 いや～！かわいそうに！痛いでしょう！」
おばちゃん②「 いや～！どうしたの？打撲‼」
俺の心の声 （ギブスしてんだから、折れてるにきまってるだろ～が…）
おばちゃん②「 いや～僕！いくつなの！いくつなの！いくつ！」
風邪をひきました。どうやら自分は馬鹿ではないようです。
土曜から激務なのでしっかり治しましょう！
店長 え の
中身ブス。
やっちゃいましたよ。
みなさんこんな事はないですか？
マンションタイプのリフォーム現場。
指定場所に車を駐車する時に 管理人さんから貸してもらえる
「駐車許可証」
そうです。あの貸してもらうとダッシュボードに置くやつです。
はい。もって来ちゃいました。
びっくりですよ。横見たらありますやん。
そんな事はどうでも良くないんですが。
昨日現場帰りに コーヒー買いにコンビニによったんです。
普通レジって二つありますよね。
コンビニにお客さんは 俺と合わせて二人しかいなかったんです。
自分はコーヒー持ってレジで ピっ てやってもらってる時に ふと 隣のレジを見ると
もう一人のお客さんが レジの前で商品待って まってたんです。
定員がいないのに。
よっぽと並ぶのが嫌いなのか。もしくは俺が臭すぎて後ろに並びたくなかったのか。
それとも「ちっ！早く定員来いよ！私はお客様だぞ！」と思ってたのか
残念ながらその女子は綺麗な人でした。
けど、中身はブス。
結局何が言いたいのかと言うと。。。。
我が チーム和心屋は そんな人を お客様と思いません。
