時代はまさに サッカー戦国時代。
昔のスポーツ少年団と言えば、四年生からがスタート基準。
だが今は違う。
早、幼稚園から出来るのである。
それがいいか、悪いかわ解らない所ではあるが・・・
そんな自分も小学四年生の時に野球を始めた・・・
(サッカーが無かった為にしょうがなく。まだそれ程認なし)
自慢ではないが、4番を任された。本当に迷惑だった事を思い出す。
中学に入りやっと念願のサッカー部に入り、
キャプテン翼に憧れていた俺は、小学生の頃から野球部に属しながらも
それを一切無視し、ドライブシュートの練習に明け暮れていた俺。
(あの時のチームメイトには・・本当にすまなかったと思っている)
まあ、そんなの出来るはずもなく。
中学に入り 先輩達の とにかく走らせる!走らせる!走らせる!
しごきを一年耐え抜き、いよいよ先輩達のサッカーの試合
自分の中学 0-6 相手中学
「俺のパイセン達は、こんなサッカーが下手なのに偉そうなのか!」
この先輩達のカスな結果のおかげで、早々の見切りを付けた事を思い出す。
そこで突然、FCひがしのクラブチームに入ることになる。
そう
サッカー経験一年未満の俺が・・・
そんな俺もカスな行動をとる!
つづく
そうそう!老人ホーム様に畳を入れてきたよ!(仕事の話)